とある雑誌を見ていたら、なかなか考えさせられる問題があった。
第一問 1から1億までを足すといくら?
第二問 1から1億までで出てくる数字を足すといくら?
第一問は単純に足す問題なんだけど、第二問は例えば、
121 という数字出てきたら 1+2+1
12345678 という数字が出てきたら 1+2+3+4+5+6+7+8
みたいに、全てを一桁と考えて足す問題。
ヒントは第一問を簡単に計算する方法を第二問にも使えること。
答え(反転)
第一問
5,000,000,050,000,000
第二問
3,600,000,001
要望があったら回答載せるけど、まぁないでしょう。